南砺市議会 2020-12-25 12月25日-04号
次に、議案第112号 令和2年度南砺市一般会計補正予算(第13号)の教育費、教育総務費教育センター費、教育センター運営費の需用費モバイルルーター16万9,000円についてであります。
次に、議案第112号 令和2年度南砺市一般会計補正予算(第13号)の教育費、教育総務費教育センター費、教育センター運営費の需用費モバイルルーター16万9,000円についてであります。
また、教育センター運営費には、パソコンの基本ソフトであるWindows7(セブン)のサポート終了に伴い、教職員用パソコン400台を更新するための費用、6,628万円を計上しております。 これら補正予算の財源は、子ども・子育て支援臨時交付金、国県支出金、寄附金、前年度繰越金、市債等を充当して対応します。
第3款民生費4,427万8,000円の増額は、生活困窮者自立支援事業費、障害者自立支援給付事業費、障害児給付事業費、老人福祉対策費、子ども家庭支援センター運営費、民間保育施設運営費及び生活保護扶助費の増額並びに児童手当給付費、保育施設運営費の減額による精査であります。
教育センター運営費に25万円を計上し、国及び県のいじめ防止基本方針改定を受けて、南砺市いじめ防止基本方針を改定するとともに、来春の新小学1年生も含めた全児童・生徒にリーフレットを配布いたします。
次に、3月13日の民生病院部会では、介護事業特別会計、デイサービスセンター運営費の平・上平・利賀デイサービスセンター指定管理料2,977万1,000円についてただしたところ、上平デイサービスセンターは建設当初8名定員であったが、現在は多い日で14名を受け入れている状態にあり、居室スペースやベッドが不足していることへの対応について、現施設でできることは何かということをもう一度整理し、施設の管理者とも話
次に、高岡市高岡市民病院事業会計について、 認知症疾患医療センター運営費400万円が計上されているが、平成29年度に新しく開設された本センターをもっと多くの人に知ってもらうよう積極的に周知をすべきではとの質疑に対し、高岡市民病院にある認知症疾患医療センターは、高岡医療圏での認知症疾患の支援に関するハブ機能を担っている。
第3款民生費6,994万1,000円の増額は、生活困窮者自立支援事業費、総合保健福祉センター管理費、障害者自立支援給付事業費、ひとり親家庭等福祉費、子ども家庭支援センター運営費、放課後児童健全育成費、保育所運営費、民間保育所運営費及び生活保護扶助費の増額並びに介護保険制度事業費及び統合こども園整備事業費の減額による精査であります。
第3款民生費542万1,000円の増額は、地域包括支援センター運営事業費及び子ども家庭支援センター運営費であります。 第4款衛生費198万4,000円の増額は、感染予防費であります。 第6款農林水産業費5,826万2,000円の増額は、園芸振興事業費、集落営農法人化支援事業費、小矢部型稼げる農業創造事業費及び県単独森林整備事業費であります。
在宅介護支援センター運営費の臨時職員賃金321万6千円の減額補正については、同センターのケアマネージャー1名募集に対し、応募がなかったため減額するとの説明を受けたところであります。 現在、不足しているケアマネージャー1名分の業務は、職員が分担して対応しており、28年度も引き続き不足するようであれば、必要に応じて臨時職員を募集するとのことであります。
支所(行政センター)運営費のほかに、消防署や公民館等の数、訪問形式の福祉サービス経費なども加算対象として検討されており、引き続き関係方面に強く要望してまいります。 新年度の組織機構改革の1つとして、「南砺で暮らしません課」を新設いたします。
第3款民生費250万円の増額は、子ども家庭支援センター運営費及び保育所運営費の増額であります。 第6款農林水産業費401万9,000円の増額は、農業後継者育成費及び水田農業経営体活性化対策事業費の増額であります。 第7款商工費100万円の増額は、道の駅・地域振興施設管理運営費であります。
この事業のサービス提供は、保守料やサポートセンター運営費として、別に情報化担当部署にて、年間820万円を予算化して運用されており、システムの改善と利便性の向上、さらなる普及拡大に向けた課題の検証に基づく、サポート体制の整備などを含めた総合的な改善策を議会に対し、早期に示されるよう、強く求めたところであります。
また、子育て支援センター運営費につきましては、黒部子育て支援センターの移転改修工事及び備品購入費を計上するものであり、県の基金を活用した地域子育て創生事業を来年度に実施することとしておりましたが、今年度を期限に終了することが急遽決まりましたので、今回補正予算での計上となったものであります。
第3款民生費2,901万円の増額は、障害者福祉推進事業費、高齢者地域支援事業費、子ども家庭支援センター運営費、放課後児童健全育成費、児童福祉対策費、岩尾滝ふれあいハウス運営費、保育所運営費及び民間保育所運営費の増額であります。 第4款衛生費33万3千円の増額は、生活環境衛生事業費であります。
◎民生部長(松本信明君) 今ほど地域包括支援センター運営費の人件費等についてのご質問がありました。 この事業は、介護給付見込額の3%以内の事業で実施する事業の一つで、先ほど申し上げましたように、センターの運営費には3職種の職員を置くことが定められております。センターを市が運営している関係から、保健師業務と兼務し、これまで、そのうち2名の人件費を計上いたしておりました。
補正の主なものは、議会運営費及び下水道事業特別会計繰出金の減額並びに事務局運営費、県議会議員選挙費、子ども家庭支援センター運営費、民間保育所運営費、生活保護扶助費、感染予防費及び石動小学校改築事業費等の増額並びに職員の給与費の精査であります。 まず、歳出予算を各款ごとにご説明申し上げます。
第3款民生費3,555万1千円の増額は、老人福祉対策費、子ども家庭支援センター運営費、放課後児童健全育成費、児童福祉対策費、岩尾滝ふれあいハウス運営費、保育所運営費及び民間保育所運営費の増額であります。 第4款衛生費172万6千円の増額は、健康増進対策事業費の増額であります。
第3款民生費1,939万6千円の減額は、地域包括支援センター運営事業費、高齢者地域支援事業費、子ども家庭支援センター運営費、放課後児童健全育成費、保育所運営費、民間保育所運営費及び生活保護扶助費の増額並びに給与費の精査であります。 第4款衛生費351万円の増額は、病院群輪番制事業費、感染予防費及び生活環境衛生事業費の増額並びに給与費の精査であります。
次に、教育費の教育センター運営費の中で、スクールソーシャルワーカー活用事業の内容について質疑がありました。 当局からは、いじめ、不登校、児童虐待などの問題は、児童生徒を取り巻く家庭、学校、友人、地域の環境など複雑にからみ合っていると考えられる。
民生費では、福祉センター運営費に400万円、障害者自立支援制度円滑事業に590万円を計上いたしました。 農林水産業費では、農地・水・環境保全向上対策事業に560万円、土地改良事業費負担金補助金に3,920万円を計上いたしました。 商工費では、東山地区における企業立地事業に係る用地取得費として、4億2,740万円を計上いたしました。